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これぞ!ストリートダンス 第五話 (Street Dance of China / 这!就是街舞)

いよいよ第五話からは第三段階に入りました。

前段階で合格した49名のダンサーの中には、本人の事情で権利を放棄するダンサーが5名いました。隊長たちは相談して前段階で失格となった人気で実力のあるダンサーを5名合格としました。

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(戻ってきたダンサーオウシキ、シャオフェー、ソンイクン、シュウセイシュク、リュウヤ)

 

合格したダンサーたちの中でアンケートをして、好感度の高い順で7名のダンサーは対戦チームのリーダーになります。リーダーはそれぞれのメンバーを選び、抽選で対戦チームをダンス曲とジャージを決めます。

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(人気TOP7のダンサーカンウ、ダンダン、ジャウンハー、リョウリョウ、シャオバイ、シャオズー、エンヤ)

戻ってきた5人は特別帰還チームを組んで、第8組として参戦。オウシキはリーダーに推薦されました。

 ルールはダンサーたちを5〜6名の8組のチームに分けて、2組ずつ対戦します。勝ったチームは全員合格、負けたチームのリーダーともう一名表現の良くなかったメンバーが「結果待ち」になります。(4組8名が残って後ほどバトルとなる)

 

チームリーダーはメンバーを導いて、24時間以内で、振り付けダンスを作れなければなりません。今回の戦いはかなり厳しく、ハードル高いです。

 

第1回戦はシャオズーチーム(6人)vsジャウンハーチーム(6人)、ジャッジはイー・ヤンチェンシー。

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勝者はジャウンハーチームです。シャオズーチームのリーダーと1名のメンバーが結果待ちになります。

 

第2回戦はダンダンチーム(7人)vsエンヤチーム(6人)、ジャージはハン・グン。

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勝者はダンダンチームです。エンヤチームのリーダーと1名のメンバーが結果待ちになります。

 

第3回戦はリョウリョウチーム(6人)vsシャオバイチーム(6人)、ジャージはルオ・ジーシァン。

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勝者はリョウリョウチームです。シャオバイチームのリーダーと1名のメンバーが結果待ちになります。

 

第4回戦はカンウチーム(7人)vsオウシキチーム(5人)、ジャージはファン・ズータオ。

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勝者はオウシキチームです。カンウチームのリーダーと1名のメンバーが結果待ちになります。

 

四回戦の中にとても意外的なことは、三回目戦のシャオバイチームのダンスです。メンバーがほとんど全体的にミスをしてしまいました。途中からほぼ全員気が散ってしまって、振り付けから即興ダンスになってしまいました。予選の疲れが残って居て24時間ほとんど寝てないせいなのか、失敗に対してメンバー達が自分を責める一方です。

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8隊のチームの踊りが全部終わったら「結果待ち」になった8人がバトルします。このバトルがまさに第三段階の一番素晴らしいエピソードです。

 

結果まちから → 最後に残ったのは何人?

 

カンウ選手が圧倒的の強さで7連続勝利で一気に合格して大話題になりました。見ている4人の隊長も興奮し過ぎでたまりません。

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(踊っているカンウ)

このバトルも一番話題になって、カンウがより一層に注目を集まっていました。カンウ中国ダンス業界で5年ぶりにこういう7連勝の成績を取った人になりました。

 

第三段階の結果は第六話の頭に出ます。

 

 

番組は日本でもまるごと視聴できます。

⬇︎第五話の動画